※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
骸骨の大魔法使いがいる。『オーバーロード』って、この人を倒しに行く話なの?
モモンガは、骸骨の姿をした主人公です。アニメの公式紹介でも、その姿の大魔法使いを中心にしたダークファンタジーとして案内されています。
見た目から敵役を想像していたなら、読む場所が変わるね。誰の物語なのかをつかんでから、原作小説の最初の一冊を見てみよう。
終わるはずのゲームが終わらない、という出発点
舞台の入口になるのは、オンラインゲーム「ユグドラシル」のサービス終了。モモンガは、本拠地のナザリック地下大墳墓で、その時を待っています。
ところが、終了時間を過ぎてもログアウトされない。さらに、ゲーム内の登場人物たちが意思を持って動き始め、外には知らない異世界が広がる、という展開です。
このあらすじは、作品とコラボレーションしたStudio Zの公開資料でも紹介されています。
終わりを待っていた場所が、知らない世界へ進む出発点になる。サービスが終わる時刻を過ぎてから、動き出すものがある。この変化を追って読む入口です。
モモンガという名前を覚えたら、まずは終了時刻の前後で何が変わるかを追ってみてね。最初から登場人物や組織の名前を全部覚える準備は要りません。
作品紹介:アニメ公式INTRODUCTION。あらすじ:Studio Z公開資料・アニメ紹介欄
原作を読み始めるなら『1 不死者の王』を確認
小説一巻の題名は『オーバーロード1 不死者の王』、著者は丸山くがねさん。KADOKAWAの書誌では、ISBNは9784047281523です。
ISBNは本の版を確かめるための番号。検索結果に漫画や映像商品も並ぶときは、題名の「1」だけで決めず、著者名とこの番号を合わせてみよう。
また、アニメ公式紹介には、ウェブ小説から書籍になる際に大幅な改稿があると説明されています。ウェブ版を読んだ人も、同じ文章の紙版だと決めずに、書籍版として選べるね。
まずは、骸骨の姿をしたモモンガの側から。ゲームの終了を待つ場面が、どんな始まりへ変わるのか。そこを入口に一巻を開いてみてね。